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2016年10月25日

🌟対象関係論🌟


対象関係論<精神分析理論>


自我と対象の関係(内的対象関係)の様子を観察し人間の精神現象を理解しようとする姿勢
前エディプス期の段階での母子関係における自我の発達を対象関係として扱う理論

乳児の内的対象関係<段階ごとに不安を乗り越えていく>の変化の様子
1.。。自己と他者の区別のない<自己愛的対象関係>良い内的対象と悪い内的対象に分けて認識
2.。。対象の一部を認識<部分的対象関係>=妄想-分裂体制
3.。。統合された<全体的対象関係>=抑うつ態勢



メラニー.クライン <対象関係論創始者>イギリス1882年3月30日 - 1960年9月22日
オーストリアのウィーン出身、児童分析専門

フロイトの内在化の概念正統派の精神分析学(自我心理学)を発展させ
内的対象の概念を提唱し内的対象関係を重視させた
また、転移を内的世界の外在化としてとらえた
前エディプス期における子どもの精神発達に焦点を当て、原始的防衛機制の解明に貢献
理想対象と迫害対象のバランスを保ちながら乳児の心的成長となるが、バランスの不安定さが将来の病気の基礎となる
原始的防衛機制により、それぞれが心の表現に書き込まれ自分の一部分として定着する<取り入れ的同一視>
フロイトの理論は肛門期1〜2歳以降の発達を中心に述べたのに対し、クラインはより早期の口唇期0〜1歳の発達過程を重視している


posted by city at 09:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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